2020年5月18日月曜日

自分から見た小酒井先生 と 最近の出来事

 どの大学もオンライン授業が本格的に始まってきました。ゼミも慣れてきたということで自分から見た小酒井先生の話を少ししたいと思います。あまり関わりがなかった1年2年の時の私は、怖い・工学部の主?お堅い人 なのかなと思っていました。実際ゼミに入ってみて何の話をしても知っている知識が豊富な人だなと思いました。さらにいろいろな人とつながりがあり、やりたいことをとことん追求できるゼミなのだ。いつも笑っていて怖いというイメージも完全になくなったところでこれからもよろしくお願いします。
コロナで仕事がなくなってきている今のご時世 私は実家(静岡)で家を建てるバイトをしています。
主に屋根・壁・水回りをやっているのだが屋根をいれる折板というものが一番大変でした。重さは約80キロ 四人で最大50メートル先のところまで運び屋根を作る。足元も鉄柱一本で片足しか乗らない細いところ歩きしを感じる体験をしました。本当に職人さんはすごいし、どんな仕事でもプロがいるのだなと改めて感じた。屋根を軽くするための素材を探したり さらに頑丈な素材を作ったりすることも面白そうだなと思った。

1ヶ月で屋根・水回り・壁 を仕上げないといけない

家を作る過程で一番重要な仕事

一つのミス・1㎜のミス ですべてがだめになる
実は繊細な仕事


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