2020年12月26日土曜日
2020終わりと新たな幕開け
2020年12月18日金曜日
2020年もあと少し
14期生の山本です。12月に入り、ぐっと気温が下がり寒い日が続いています。最近ではコロナウイルスだけでなく、風邪も流行しているようです。体調管理には気を付けたいと思います。
12月も後半、あっという間に1年が終わろうとしています。コロナの流行で私たちの生活は一変し、オンライン授業が始まり、あれこれやってるうちに気づいたらこの時期です。この一年は、常にてんやわんやで目の前のことをこなすのに精一杯でした。充実してたような気もするし、もっといろいろなことに挑戦できたような気もします。今年のゼミもあと1,2回で終わりです。残り2週間、最後まで気を抜かず頑張ります!
2020年12月11日金曜日
秋田を訪れました
2020年12月4日金曜日
あきた芸術村に行ってきました!!
14期生の山本です。11月にあきた芸術村に行ってきました。そして、わらび座ミュージカル「空!空!!空!!!」も観てきました! 事前にDVDでわらび座さんのミュージカルをいくつか見ていたのですが、劇場で観る生のミュージカルは迫力も楽しさも全然違いました。見に行ってよかったです。バックステージもすごく楽しめました。裏方さんたちのお話も聞く機会があり、とても興味深い話を聞かせてくれました。宿泊期間中にゼミがあったのですが、Semboku Complexを利用させてもらいワ―ケーション体験を行いました。あきた芸術村では、田沢湖ビールも飲めて、温泉ゆぽぽもあり、わらび座でミュージカルを見ることもでき、オンラインで授業を受けることも出来ます。すごく楽しかったです。短い宿泊期間でしたが、とても充実した時間になりました。学んだことを活かして、お世話になった人たちの期待に応えられるよう頑張ります!
2020年11月30日月曜日
冬の訪れとゼミを決めて1年
2020年11月20日金曜日
14期生集結
14期生の山本です。
11月も半分が過ぎ、本格的な冬が始まろうとしています。現在、私たちはわらび座さんに関するゼミ活動を行っています。最近14期生の仲が少しずつ深まってきている気がします。秋学期に入ってからのテーマが、ゼミ生全員で協力して行う課題だということもあり、同じ14期生の高橋君と一緒に勉強する機会が増えました。高橋君は体も大きく強面なので、初めて会った時の私は怖くてまともに目も合わせられませんでした。話してみると性格も顔に負けないくらい、怖い性格でした。真面目で自分にも他人にも厳しい高橋君に私は何度も鼓舞されました。高橋君の怖い顔と性格には少しづつ慣れてきましたが、いまだに大きな声で迫られると委縮してしまいます。まだお互いの関係に慣れないところも多く、少しぎこちないですが、早く仲を深めて切磋琢磨できるより良い関係を気づけたらなと思います。高橋君は料理が得意だそうなので、同じ一人暮らしどうし一緒にご飯を作れたらなと思います。あと最近2輪の免許を取ったのでバイクを買って一緒にツーリングしてみたいです。これからも14期生は2人で頑張ります、よろしくお願いします。
2020年11月13日金曜日
実家にて新たな発見
2020年11月5日木曜日
わらび座研究中
2020年10月29日木曜日
ハロウィン勉強会
2020年10月24日土曜日
秋学期もがんばります!
小酒井ゼミ14期生山本一貴です。
10月になり秋学期が始まりました。春学期に引き続き、秋学期も小酒井ゼミでお世話になります。よろしくお願いします。
春学期は結局一度も対面のないまま終わってしまいました。そして、残念ながら秋学期もほとんどすべての講義でオンライン授業の形態をとっています。私たちのゼミも例外ではありません。オンラインでもなんとか講義は進んでいますが、一度は対面でお話ししたいと思っています。ゼミのみんなで集まれる日を楽しみしています。
秋学期は、秋田を拠点に活動している劇団であるわらび座さんに関わる研究を行っていく予定です。難しそうなテーマですが、おもしろい研究になりそうです。いい結果を残せるよう春学期の学習を活かして頑張りたいと思います。
秋学期もよろしくお願いします。
2020年10月9日金曜日
秋学期始まり!現役大学生のオンラインと対面授業について
2020年7月29日水曜日
春学期のおわり
春学期が終わりました、私が小酒井ゼミに入ってからもうすぐ3か月がたちます。ゼミに入った当初は、他の講義とは違う授業形式で、外部の方が来るたびに戸惑いっぱなしでした。しかし、結果的に様々な人と出会い、たくさんの刺激をもらうことができました。本当にありがとうございました。7月18日に春学期のまとめ発表会を行いました。先生方以外にも様々な人に参加していただけました。自分の未熟さを痛感する発表になりましたが、今回学んだことを次にいかして頑張っていこうと思います。春学期を終えて、改めてこのゼミにしてよかったと感じています。ほかの講義では味わえない経験や出会いは、とても刺激的で毎回新しい学びがあります。同じゼミ生の高橋君とは切磋琢磨できる関係で、自分の成長にもつながりました。この3か月でゼミの雰囲気にも少しづつ慣れてきました。秋学期では今よりも積極的にたくさんの挑戦ができるように行動したいです。
これからもよろしくお願いします。
2020年7月26日日曜日
非対面の春学期終了
今回、無事春学期が終了しました。誰にも会うことがなく、学校が終了してしまい意味があったのかと振り返りました。オンラインだからしょうがないとは思いますが、面白くもなく・ためにもならない授業が多かった気がします。その中でもただこなすだけではなくしっかりと身につき、将来に役に立つ授業にも出会えたことが奇跡だと思います。3年になりゼミというものにもぶつかりました。あえて友達とは、かぶらないゼミ・自分がやりたいことをやれるゼミ「小酒井ゼミ」に弟子入りした。あまり絡みがない先生だけに不安があったし、ゼミ生も二人とこの先思いやられるな・・・・と感じていました。しかし山本君も夢に向かってがんがっている方でお互いを高めあえる存在に出会えこのゼミにして本当によかったと感じています。またオンラインのおかげでいろんな方々と出会い、いろいろな話を聞くことができ本当に感謝しています。ゼミも終盤になり今までやってきたこと「Z世代に向けたバイクビジネス」を中間発表会でやりました。
終わってみれば濃い非対面春学期だったと思う。新たな出会いもあり、横より縦の関係が増えてさらに視野が広がったと思う。オンラインだからこそ先生たちの技量や知恵もみられ、本当に尊敬できる先生にも出会えた。でも成績だけは少し危うい。オンラインだからと手を抜いたつもりはないが何も確認できないまま成績だけが言われてしまうのは怖い。学校に始めていきたいと思ったし、早く自由にいろいろな所に行きたい。学生の中で多くは「自分は関係ない」と思っている方が多いが常に自覚を持って生活してほしい。早く学校で研究室で新しい校舎でゼミでかかわってくれた人・小酒井先生・力丸先生に会えることを楽しみにしています。小酒井ゼミの14期生として秋学期もお世話になるので高橋駿克をビシバシ鍛えてください。皆さん暖かく見守ってください!!!
中間発表の様子
2020年7月10日金曜日
春学期終盤
夏休みのことを考えると心が躍る。今年の夏休みは、コロナの心配や就職活動の準備もはじまり、例年のようにはいかないだろう。それでも、「夏休み」という言葉はいつ聞いても、私たちを楽しい気持ちにさせる。
しかし、そんな夏休みの前に私たちを待ち受けるのが期末テストである。全15回の講義も終盤に差し掛かり、期末テストに向けていつも以上に熱が入る。
私たちの小酒井ゼミも15回目の最終日7月18日(土)には、この春学期で調べた内容を発表する。最終発表ではなく、あくまで春学期のまとめだが、これまで学んだことを活かして頑張りたいと思う。
7月9日、今日は全国のコロナウイルス感染者数が300人を超えた。都内での感染者数は224人、これまでの観測史上最多となった。確実に第2波の兆候だろう。先日のニュースでは、ブルックスブラザーズが経営破綻したとのニュースが流れた。コロナによる影響は、今後もますます大きくなっていくだろう。
2020年7月1日水曜日
梅雨あがる
最近ではプロ野球が開幕して有意義な生活が送れています。自分は物心ついたころから読売巨人軍が好きで毎日テレビ越しで応援しています。ジャイアンツはほかの球団ファンから嫌われることも多く 特に阪神とは、いつもバチバチしています。自分は「なんでだよ」という感情を出すことはなく「強くてうらやましいんだろ」「嫉妬・嫉みか・・ダサいな」と思うようになってきました。これは私生活でもそうでバイクに乗っているとマウントおじさんによく出会います。そんな人には「勝ったな」と思うし、型にはまった人生詰まんないだろと心の中で小さくガッツポウズしています。しかし最近の若者は型にははまらず尊敬・共感する人が多くなってきたと思う。
そろそろ本格的に中間発表に向けやっていかないといけないのに梅雨になると体調が悪くなる体質か?毎年悩んでいます。そんな中でもできることはやり、これからもっとよくしていくのでぜひ中間報告会お越しください。
マウンドにお邪魔しました
ベイスターズが勝ったためヒーローインタビューなし・・
2020年6月19日金曜日
梅雨空
2020年6月10日水曜日
梅雨のみぎり
オンライン飲み会の様子
2020年5月28日木曜日
初夏の候
5月25日、緊急事態宣言が1か月半ぶりに解除された。はじめこそ慣れないオンライン授業や自粛の風潮に気が滅入るようだったが、今ではこの生活が心地よく感じている。現在でも玉川大学ではオンライン授業が行われており、今後の予定はまだ発表されていない。私は一部の授業ではオンライン授業が継続してもらいたいと思っている。オンライン授業を受けて多くの時間を有効活用できるようになり、授業にも積極的に参加するようになった。授業の動画は簡単に見返せることができ、倍速での再生も可能。気軽にできるチャットやメールでの質問は、かえって先生との距離を縮めた気がする。
コロナウイルスにより、世の中は劇的に変化した。この変化に敏感になり、適応することが重要になってくる。私も小酒井ゼミのゼミ生のひとりとして、しっかりとした自分の考えを持てるよう、情報にもっと敏感でありたい。
2020年5月18日月曜日
自分から見た小酒井先生 と 最近の出来事
コロナで仕事がなくなってきている今のご時世 私は実家(静岡)で家を建てるバイトをしています。
主に屋根・壁・水回りをやっているのだが屋根をいれる折板というものが一番大変でした。重さは約80キロ 四人で最大50メートル先のところまで運び屋根を作る。足元も鉄柱一本で片足しか乗らない細いところ歩きしを感じる体験をしました。本当に職人さんはすごいし、どんな仕事でもプロがいるのだなと改めて感じた。屋根を軽くするための素材を探したり さらに頑丈な素材を作ったりすることも面白そうだなと思った。
1ヶ月で屋根・水回り・壁 を仕上げないといけない
家を作る過程で一番重要な仕事
一つのミス・1㎜のミス ですべてがだめになる
実は繊細な仕事
2020年5月6日水曜日
新14期生です!
2020年5月5日火曜日
Zoomのバーチャル背景=スライド資料にして指差ししたりして臨場感アップする方法
Zoomで授業やるにしても、PPTとかKeynoteを画面共有しても臨場感が足りませんよね。
ちっこい画面でアクションとっても、やはりこじんまりして意味があるのかすら不明です。
そこでバーチャル背景=スライドとする方法を試してみました。
「キャリアとコミュニケーション」をご担当いただいている非常勤講師の力丸萠樹先生に教えていただきました。
ありがとうございます!
2020年4月29日水曜日
新14期生 自己紹介andゼミの雰囲気
2020年3月13日金曜日
劇団わらび座さんを応援したい!
たいへんお疲れのようですが、二人で熱く夢を語る会となりました。
劇団わらび座は、日本の伝統芸能を人的にもIT的にも継承し、ビジネス展開をしてきた重要な存在です。
ワシがここを拠点として研究するようになってから、わらび座グループには、さまざまな新しいビジネスの芽が生まれてきています。
いまは、新型コロナウイルスの関係で、学校公演もできなくなっていてとても大変な状態でしょう。でも、そんなご時世だからこそ、ぜひとも応援したく思います。
お米を文化を共有するアジア全体に通じる伝統芸能の文化の火を消したくないです。
みんなでピンチをチャンスに変えよう!
わらび座支援情報サイト
https://www.warabi.or.jp/?post_type=news&p=5274
2020年2月12日水曜日
micro:bitをたくさん買っちゃったので収納ケースを作ってみた。
んで、こんな感じ。
そしたら、クリアケース入れますが、そのときにも両面テープを貼っておきます。
これは必ずあったほうがいいです。
持ち運ぶときに、ガチャガチャしないようにね。
このサイズのAmazonさんの段ボール箱に4つ入るという加減の良さ。
2020年1月26日日曜日
最終成果報告会とプロモーションビデオの撮影
13期生の牛山星哉です。3年生の秋学期が終わろうとしており、テストに課題に就活にとやることが多く目が回っています。特に就活はこれからが本番なので頑張っていきたいです。
さて、先日のゼミでは最終成果報告会を行いました。私は今先端知能・ロボット研究センター(AIbot研究センター)のプロモーションビデオを作っています。今までプロモーションビデオなど作ったことがなかったので、話の流れをどう作るのか、実際に動画編集はどうやればいいのかなど課題が山積みでした。話の流れは、打ち合わせや片野の持っていた別のPVのシナリオを参考に作りました。また、動画編集では実際に別の動画を使いどんな編集ができるのかをいろいろと試してみたりしました。
また、この発表が終わった後にプロモーションビデオの撮影を行いに行きました。
これでデータはそろったので、あとは編集を行い、しっかりとしたものを作り実際に使っていただけるような成果物を作り上げていきたいです。
2020年1月17日金曜日
最終報告会へ向けて着々と準備
13期生の村田です。
秋学期のゼミ活動も残すところ1週間で最終報告会となります。時が過ぎるのは早いものですね。一分一秒も無駄にせず有意義に活用していかないといけないな…と日々感じております。
今回は私自身の研究について書きたいと思います。春学期からコンビニにおける顧客満足度調査を行ってきました。満足度調査ということでアンケート調査を行い、データ集めをメインに行ってきました。そのアンケート調査の中で、年齢問わず多くの人がコンビニを利用し、便利な場所であるという結果が得られましたが、一部の層にはコンビニに対するイメージが悪いことも分かりました。その要因としては、商品ではなくコンビニ店員の接客態度の悪さや、深夜の品揃えなどの課題が上げられます。このことから、秋学期では現在コンビニを使用しない層の人たちが、今後利用できるような解決策を明らかにすることを目的としました。調査方法ですが、今回はアンケート調査ではなくコンビニを運営する各社に直接電話取材を行うことにしました。現在コンビニ各社では人件費削減などの取り組みの一環でセルフレジの導入が随時行われています。このセルフレジが夜間に稼働することによって、レジが無人となり店員によるイメージダウンを防ぐことが可能となります。また、人件費削減にも繋がり店員の対応を懸念する顧客離れを防ぐことができるのではないだろうかと考えました。
最終報告会まで残り一週間なので、より完成度を高く仕上げていきたいと思います!
今回の写真は最近ハマっているラーメンを載せたいと思います。
2020年1月12日日曜日
国際ロボット展を終えて
13期生の佐野です。
ブログでも複数回にわたって取り組みを報告させていただいておりました国際ロボット展のプロジェクトが年末に終了致しました。
また当日を迎えるまでは、私と佐藤さんはデモンストレーションの演出の企画や、広報を担当致しました。
対してロボット展当日は、お客様対応をメインで担当しておりました。
それを性別、年齢、職種別に客層を分類し、それぞれの展示コンセプトに関する理解度の差異について考察し発表しました。
ロボット展を通して感じた疑問に対する答えは、専門知識を持ち得ない方にとっては理解することは少し難しい、というものでした。
今後の課題は、そういったそうの方に向けた展示をつくるようにすることだと感じました。
2020年1月4日土曜日
あけましておめでとうございます。
2019年は環境が新しくなり、楽しいときも辛いときもありましたが
それらを乗り越え、様々なことに挑戦ができたと思っております。
そんな2020年今年の目標は、後悔しない学生最後の生活を送ることです。
就職活動も始まり、さらに忙しくなるのは見えてくるので、自分らしく頑張りたいです。
ということで、8月からずっと行っていたプロジェクト、国際ロボット展が終了致しました。
私は授業があり、20,21日しか手伝いに行けなかったのですが、
この二日間たくさんの人と関わることができ、話を伺うことができました。
しかしコンセプトをどう理解しているのか、どうわかりやすく伝えることができるのか迷った2日間でした。
話も緊張からか、うまく伝えられないときもあり後悔するところはところどころあります。
国際ロボット展なのにロボットの知識は無いため、聞きに来る方々は驚かれました。
しかし、ある訪れた方は私に伝えた言葉は、
「ロボットの知識がないのに、このような機会を与えてくれたのは良いことだ」と。
私にとってその言葉は温かいお言葉でした。
このような機会を頂いたアールティさんと千葉工業大学の皆様、小酒井先生、そして一緒に手伝ってくれた13期生の佐野さんには感謝のお言葉しかありません。4か月間本当にありがとうございます。
私にとって、たくさんのことを考えさせられた経験になりました。
今回の画像は国際ロボット展のブースを少しお見せいたします(笑)
次は来週にある、インゼミの練習をしなければいけないので新年早々頑張ります。
2020年のコザカイ組をどうぞよろしくお願い致します。