2020年11月13日金曜日

実家にて新たな発見

小酒井ゼミ 14期生 高橋駿克です。  今週実家に帰ってきました。一人暮らしをすると家族の大切さがより一層分かるようになります。今回帰ってきた理由はおじいちゃんが病院から退院してきたからです。自分は日高屋でバイトをしているため元気になってもらおうとニラレバ炒めを作りました。そうしたらワンちゃんがよだれを垂らして膝の上に載ってきました。そんな日常ですがやはり家族は暖かくていいものだと改めて感じました。親孝行とは、お金で考えるのではなく一緒にいる時間や気持ちが大切だと感じました。何かを共有することで思うことが両者にあるのだと深く考えさせられました。
 最近のゼミの活動として「わらび座さん」について調べています。実家に帰って新たな発見もできて、それも生かせたらいいと思っています。「時は一瞬、思い出は一生」と自分は本当に楽しかった時はこう思えると思います。楽しい時は時間がたつのが早く、思い出は何年たっても消えないそんな空間を作れればいいなと考えるようになりました。人が何を求めてどう感じるかはそれぞれあると思うが最終的に楽しかった気持ちは変わらない気がする。これからもそう思えるように一日一日発見ができるように生きていきたいです。それからもよろしくお願いします!!
 静岡はとても寒いです・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。