こんにちは!18期生の宇久田敦秀です!!
まず、最初に私が生まれて初めて体験した事件について話します!
その事件とはズバリ、詐欺です。
最近、祖母を狙った詐欺の電話が度々来るようになってしまい、先日詐欺師の男が「15分後に自宅の点検に伺います。」といい、実際に家に来ることになってしまったのです。
自宅にはたまたま私と祖母しかおらず、仕方なく私が男の対応をすることになったのですが、質問を繰り返していくとおかしな点が多く、矛盾する点も見られたため、男が詐欺師であることを確信しました。そこで私が「いま家主(父)が家を外しておりますので、この場で家主に電話で確認させていただきますね。」というように伝えると「そうですか。じゃあ今日はキャンセルということにさせていただきます。」といい、足早で帰ってしまったのです。
挙動や言動から見ても男が詐欺師であることは間違いなく、詐欺師というのは決して珍しい存在ではないという危機感をあおられるような体験でした。これを読んでいる皆様も十分にお気を付けください!!
下記の写真は祖母が使う家電です。(汚くてすみません、、、)
次に研究について話させていただきます!!
研究では劇場型ビジネスの復興について考えることとなり、1番最初に行った作業は演劇に関するリサーチでした。ゼミ生のなかに演劇に詳しい生徒は1人もおらず、全員の知識が乏しい中で策を提案することなどできないということから、全員がそれについて個人個人で調査をし、それをメンバー間で共有するという作業が行われました。
その結果として、実際に知識共有することができ、現在の課題とその対策ついて少しだけイメージをすることができました。
今回の研究はグループワークであるため自分の考えていること、また気づいたことをできる限り共有することが重要であると思います。報連相を徹底し、メンバー全員が納得のいく結果を出せるようにしたいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!前学期の経験を存分に活かし、今学期も頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!!