2024年2月17日土曜日

父の研究室に入ってみた件


いつもお世話になっております。
16期生アナログゲーム班の小酒井美冬です!

先日、ついに卒論発表会が終わりました。


 3年生のときから栢沼くんと阿部くんとずっと3人で活動を行い、最後まで3人で駆け抜けることができました。

 私たちは元々仲が良かったから一緒に活動をするようになったわけではなく、本当にたまたま小酒井研で一緒になり、成り行きで卒論まで一緒にやることになったんです。
まさか最後まで一緒に研究ができるとは思っていませんでした。

 最後まで一緒にやってくれた2人はもちろん、
一緒に楽しい研究室を作り上げてくれた小酒井研のみんな本当にありがとう!

 そして、日頃から丁寧なご指導をしてくださった小酒井先生、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。



 実は、そんな小酒井先生は私のお父さんで、
私は小酒井先生の娘です。


 ブログを読んでくださっている方にとっては周知の事実かもしれませんが、私が自分から言うのは実はこれが初めてなんです。

「もしかして小酒井先生って美冬のお父さん?」
「もしかして娘?」
と聞かれればもちろん答えてきましたが、この4年間で自分から明言したことはありませんでした。

 卒論発表も終わって卒業を目前とした今、私の4年間の想いを残したいなと思います。私の大学生活にはたくさん思うところがあり、少し長くなってしまうのですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
(できるだけ短めで頑張ります笑)


 4年前、私は父親が教員をしている玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科に入学しました。

入学式もどき

 これはとてつもなく葛藤をしたうえでの選択です。正直はじめは玉川大学に入るつもりは全くありませんでした。笑
高校2年のとき「志望校はまだ決まっていないけど玉川大学以外!」と言ったのをよく覚えています。

 それでも、たくさん考えたうえで、玉川大学が一番私が成長できる大学だと思い入学を決めました。

 コロナ禍に大学に入学し、1度も大学に登校しなかった大学1年生。この頃はまだ同級生は小酒井先生のことをあまり知らないので、私が小酒井先生の娘だと知っている人の方が少数でした。

1年の頃はzoomで大学友達と遊んでました


 大きな変化があったのは、私が3年生になり、小酒井研究室に入ったタイミングです。
3年次の必修授業を先生が持っており、私を含めた同級生が初めて小酒井先生の授業を履修するようになりました。それに加えて、小酒井研究室での活動も始まり、私と先生は学校で関わる時間がとても多くなりました。

 ここだけの話ですが、この時期あたりから私のことをよく思わない人が増えていった気がします。

「贔屓されてる」「俺は好きじゃない」
とこっちは名前もよく知らない人達から裏で言われているのも知っていました。
私はもともとメンタルが非常に弱いタイプなのですが、このことに関しては不思議とあまり気になりませんでした。

 私の周りにいてくれる人たちは本当にいい子たちすぎて、そういうことを言う人がいるということさえ何だが自分事とは思えず、へーっていう感じでした。
それに、贔屓だと言われても、胸を張って私は頑張っている!と言えるだけの努力をしてきたという自信があります。

 実際は、贔屓してもらえるということもなくて、小酒井先生に関してはむしろ逆贔屓!笑
父親が先生だからって楽できたなんて思ったことは1度もありません。

 周りの先生からも初めからハードルはすっごく上げられているし、誰よりも頑張らねばというプレッシャーを勝手に感じていました。
本当に大変な4年間だった。

 それでも、今では玉川大学、そして小酒井研に入って良かったと思っています。
他ではできないようなたくさんの経験をさせていただきました。



 今年一年間は可愛い後輩たちと一緒にゼミができて、ほんっっとうに楽しかった。
模擬店もOBOG会も楽しくできたのはみんなのおかげ。本当にありがとう!
これから後輩のみんなが作っていく小酒井研がすごく楽しみです。
 
 ずっと後輩だった17期生のみんなが先輩になるのは正直不安な気持ちもあるけど、でもみんなで協力していけばきっといい研究室を作って行けるんだろうなと思います。小酒井研で学べることはもっとたくさんあると思うし、17期生は今後さらに成長していくと思います。
乞うご期待!



 最後に、 よく「親が先生って授業やりずらくないのか?」と聞かれましたが、そんなことはありません。
私はもともと父親の仕事場に行くことも多かったですし、小さい頃から玉川大学の研究室でも遊んでいたので、まったく気になりませんでした。
周りの先生の方はやりずらかったのかもしれませんが、、笑

 私にとっては、自分のお父さんが大学で先生もしているというより
大学の先生が家にもいる、という感じでした!笑
大学で先生と学生をしている時の方がむしろ自然な感じなのです。

上手く伝えられない!!笑
とにかく、私にとっての大学生活はそんな感じでした。

 徒然なるままにブログを書いてしまい、締め方がわからなくなってしまいましたが、本当に楽しい学生生活だったとそれだけは言えます。

 それも私に関わってくださったすべての方のおかげです。
本当にありがとうございました。
これからも成長し続けますので、見守っていてください!


2024年2月11日日曜日

いろんな人との出会いと感謝の4年間!!

 こんにちは!16期生の宮原伶於です。

先日、大学で最後の授業がすべて終了し、いま部屋の整理に追われています。4月から千葉で初めての1人暮らしになるので、期待と不安が抱えながら引っ越しの準備を進めています。


私生活を話したところ本題に入ります。今回と次回のブログをもって、4年生は最後のブログとなります。今回は自分、次回はアナログゲーム班がこれまでの研究活動の統括をしていきます。今回のブログでは、4年生の卒業論文の発表の報告にくわえて、自分のこれまでの振り返りをしていきたいと思います。

2月1日(木)に、大学生活の集大成である4年生の卒業論文発表会が行われました。自分もアナログゲーム班も直前まで緊張していましたが、発表や質疑応答もスムーズに行えて、有意義な発表ができたと思います。自分の発表では、最初あまりの緊張で呂律が回らない部分がありましたが、発表が進むと冷静に練習の時と変わらない感じで無事にやり切れました。

下の1枚目は、自分(ワーケーションに関する研究)、2枚目はアナログゲーム班が発表している様子です。





そして、これにて2年間の小酒井ゼミでの活動は完結となりました。振り返ると、ここまで研究できたのも、鬼?厳しく指導してくれた小酒井先生、様々な意見やアドバイスをしてくれた同期たち、冗談を言い合いながら励ましてくれた後輩たちのおかげです。また、お忙しい中、研究活動に協力してくれた方からのご支援も、研究へのさらなる原動力につながりました。みなさんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

このゼミに入って2年間、自分はいろんな人やモノと触れ合って、いろんな考え方や価値観を学ぶことができました。これまでに知らないことを知ると、いろんな魅力や面白さを感じ、もっと知りたいと思うようになりました。また、それらを自分に吸収することで、自分をアップデートし、さらなる成長につなげてくれるいい機会にもなりました。自分は元々人見知りだったのですが、人と触れ合う大切さや楽しさを改めて感じました。いままで積み重ねてきた人との出会いを無駄にはせずに、社会人になってもいろんな人やモノと触れ合って、さらに自分をアップデートし社会に大きく貢献していきたいと思います!

ゼミ生のみんな、最初は部活動が忙しくてあまり話す機会が少なかったけど、秋学期になってからみんなと話す機会が多くなってきて、うれしい時や辛い時でもみんなと話せて楽しく活動ができてよかったといまでも感じています!来月に行われる自分たちの追い出しコンパで、最後の時間を過ごせたらなと思います。

最後に、3年生へのメッセージで締めくくりたいと思います。自分は1年間見てきましたが、3年生は、誰よりも何倍も情熱や信念を大事にして活動していると改めて感じました。いつも元気で仲良しで、率先して行動してくれるというチームワークの強さに魅了されて、逆に尊敬しちゃいます(笑)。きっと来年は、自分たちよりも遥かに超えてパワーアップしていると期待しています!これまでの努力を信じて、これからもそれぞれの目標に向かって全力で頑張ってね!



みなさんと共に過ごせて、いい経験で、いい想い出にもなりました。とても、充実した大学4年間でよかったです。本当にありがとうございました。社会人になっても、どこかでお会いできることを願っています。

次回はアナログゲーム班の最後のブログになります。お楽しみに!