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2020年5月5日火曜日

Zoomのバーチャル背景=スライド資料にして指差ししたりして臨場感アップする方法


Zoomで授業やるにしても、PPTとかKeynoteを画面共有しても臨場感が足りませんよね。
ちっこい画面でアクションとっても、やはりこじんまりして意味があるのかすら不明です。

そこでバーチャル背景=スライドとする方法を試してみました。
「キャリアとコミュニケーション」をご担当いただいている非常勤講師の力丸萠樹先生に教えていただきました。
ありがとうございます!



こんな感じです。

グリーンバックを使って、Zoomアプリの設定で「グリーンスクリーンがあります」をチェックすると、もっとキレイになります。
グリーンバックがあれば、けっこうキレイに指差ししたり、指し棒を使ったりもできます。
グリーンバックはいまは7千円〜1万円くらいで入手できます。



授業準備の手間はそんなにかかりません。
このために作った余白ありのスライド資料であれば、PowerPointやKeynoteからそのままイメージ(JPEG)に書き出し(エクスポート)するだけでもよいです。
既存のスライドデータを使うのであれば、書き出したイメージを、Photoshopなどで余白をつけて書き出すって方法もあります。

書き出したイメージはZoomのバーチャル背景の設定で、「+」のアイコンからイメージを保存したフォルダでアクセスして、ドラッグで一括選択で選択すれば、読み込まれます。



授業時のオペレーションも簡単です。
スライドを変えるときに、この画面でイメージを選択しなおせばOKです。

ちなみに、こちらの元になったスライドはこちらの番組で使用したものをそのまま使っています。https://www.youtube.com/watch?v=7H3MpAKLEro&t=628s

それでは、みなさんも臨場感のあるZoomのオンライン授業をお楽しみください。


2020年2月12日水曜日

micro:bitをたくさん買っちゃったので収納ケースを作ってみた。

読者のみなさん、どうも
ひさびさのコザカイです。

いま、教職課程の学生さんに対して、micro:bitを使ったプログラミング教育キャンプを行う準備をしております。20個にもなるmicro:bitを保管するのも意外にめんどいのでスマートな格納ケースを作っちゃいましょうというのが今回の記事です。
完成品は、こんなんです。


ご覧の通り、生活の知恵みたいな工作ですw
材料は全部100均で売ってるケースとキッチンスポンジ。
スポンジはよくある硬いゴワゴワしている面とか、でこぼこの面とかがないものが使いやすいです。


で、これらの組み合わせだと、ケース1つにつき、だいだいピッタリくらいな大きさでスポンジが3つ入ります。

まずは、スポンジにマジックで切り込みを入れる線を書きます。
このタイプのスポンジだとだいたい7㎝×11cmなので、四辺の余白を1㎝ずつとります。
micro:bitは横が5センチですので、左右の余白1センチをとればちょうど良く、3㎝感覚でmicro:bitを差し込む感じですれば、スポンジ1つにつき4つ差し込めるわけですね。

あとは、カッターで1.2センチほどの深さの切り込みを入れます。
だいたいでOKです。


切り込みを入れ終わったら、両面テープでスポンジを繋げます。
ほんとはなくても十分なのですが、カッコ良く入れるために一度くっつけます。



んで、こんな感じ。



そしたら、クリアケース入れますが、そのときにも両面テープを貼っておきます。
これは必ずあったほうがいいです。
持ち運ぶときに、ガチャガチャしないようにね。


で、micro:bitを差し込んだら完成。


余ったケースはMicroUSBケーブル入れです。


このサイズのAmazonさんの段ボール箱に4つ入るという加減の良さ。


なかなかカッコいいでしょ?
みなさんも、ぜひ作ってみて下さい。

それでは!

2019年2月21日木曜日

バーチャルリアリティシステム by オーエスの教材活用実験

読者のみなさん、どうも。
師匠のコザカイです。

(株)オーエスさんの首都圏営業所で、いろいろと実験してきました。
お目当てはこちら。
バーチャルリアリティシステムというスクリーンソリューションです。


おもしろいのは、以下の写真の通り、正方形のパネルを組み合わせ設置するものなので、空間の大きさを変えることが可能なところ。。
今回は3面を使いましたが、スクリーンの大きさは変えられるし、4面、5面と増やすこともできるそうです。
そもそもバラして組み立て直すことができるので、移動・輸送も比較的簡単です。
いろいろなところで使えるはず。


で、今回はうちの12期生の三年次の研究として、こちらのバーチャルリアリティシステムを教育関係でどうやって使うかについて考えてもらいました。
今日はそれプラス、ワシのアイディアも入れて、今回の実験となりました。

実験テーマは「バーチャルリアリティ(VR)システムを、ARシステムとして再定義してみよう!」

①Patchesを使ったキャンパス紹介
https://patches.vizor.io/
まずはPatchesを使ってキャンパス紹介映像・動画を映写してみました。
360°画像をポータルにして、そこから解説カードや映像をARで閲覧できるようにしてみました。

360°画像はこちら(下の画像をクリックしてください)

さらに、遊美さんに施設紹介もしていただきました。なんか遊美さんがずんぐりむっくりなのは、スクリーンが間延びするように設定されてるからなので、実際は修正可能。
今回は組み立て時間がないからスルーね(^◇^;)


②Vtuber教師による授業
フツーの教師による授業だとつまんないから、とりあえず遊美さんに授業をやってもらうというもの。遠隔地からリアルタイムでVtuberが授業したらどんなもんかなー?って感じ。
なかなかおもしろそう(^^)
バーチャルキャストを基本にして、OBS StudioやZoomを併用しながら使えば、けっこうお手軽にできそう。それなりのマシンは必要かなとは思いますが(^_^;)

360°画像はこちら(下の画像をクリックしてください)

③遠隔地同士のプレゼン大会
こちらは昨年度玉川大学で開催された「6大学+α対抗プレゼンバトル2018」で優勝した晴海総合高校チームのプレゼン。
リアルタイムで遠隔地同士で、双方向的にプレゼンバトルができるってのもあるし、映像を編集して、キャプションを入れたり、ARっぽく細かいスライドなどを入れることもできるかなあと思ってテスト。
中央のスクリーンに人物が映るとSDキャラみたいでなんかかわいい(^^)
写真では、ワシの長女がちょこっと映ってますw

360°画像はこちら(下の画像をクリックしてください)

④プロジェクションマッピング
わらび座さん(あきた芸術村https://www.warabi.or.jp/)で昨年の夏に実施したプロジェクションマッピングを撮影した動画を映写してみました(ちょっと複雑な表現)
夜に撮影した現場の映像を残しておけば、それを昼間に行われる学校イベント(保護者会や文化祭など)で投影できますね。
やはり、大きな平面スクリーンとは違う迫力・インパクトを出せました。

360°画像はこちら(下の画像をクリックしてください)


⑤ダンスや舞踊の授業
写真は同じく、わらび座さんのデジタルアートファクトリーさんがYouTubeで公開している動画を投影。とかにも、練習用ダンス動画を投影。(https://www.youtube.com/channel/UCAcBjJmQxkXog8hPhtbJhDg)

やはり舞踊は等身大だとおもしろい。
理想的には、三面図みたいに投影できるといいかも!
そうすれば、より練習用として効果的になりますね。

玉川大学芸術学部パフォーミングアーツの授業で、わらび座さんの役者さん(椿千代さんを希望w)に伝統舞踊の演舞をライブで流してもらって双方向的にワークショップとかできたらおもしろいかも。
それこそデジタルアートファクトリーに蓄積されている伝統舞踊のモーションキャプチャーデータを活用してもおもしろいかも(^^)



以上が、今回の実験の概要です。
今回は使う映像重視でいきましたけど、ほかにもセンサーを使った表現システムとして進歩させたりするのもおもしろそうですよね。

それでは!!

2018年12月22日土曜日

Hololensを使ったデザインレビュー

読者のみなさん、どうも。
師匠の小酒井です。

わたし、工学部エンジニアリング学科で「経営戦略分析」って授業で、製品戦略にもとづく製品デザインだとかも教えています。

HoloLensをつかったデザインレビュー(DR)を体験するということをしております。
写真は、授業の際、Hololensからみた光景です。FBX形式のモデルデータを読み込んでおります。



また、授業内では、実際に学生さんが、事業戦略から導き出した製品戦略に基づいて、製品のデザインをするという授業もあります。
そのデザインレビューをするという課題もあるのですが、その際にきちんと3Dモデルをつくってきてくれたチームについては、同じくHololensを使って自分たちのプロダクトを見れるという特典が用意しておきました。
写真では、テクスチャがうまくエクスポートできなかったりしたので残念ですが、いまそれを改善すべく調整中です。
こちらは、OBJ形式のデータです。


それでは!



2018年12月2日日曜日

反転授業教材3ミニッツ対決

ゆみッス。
おつかれさま。

本日は工学部の数学教員養成プログラムの学生さん必修の「教職実践演習」。
いよいよ公開。
わたしとコザカイせんせーの3ミニッツ対決。

iTeachersTVの教育ICTなんでも3ミニッツ。
せんせーが担当しているのは「授業で使えるツール活用講座」。
こちらのコーナーでせんせーが紹介したことと同じ内容をバーチャルキャストとVOICEROID+で再現。
わたしがいよいよ講師デビュー。

アバターを使った動画教材の有効性を検証するのが目的。
せんせーver.とわたしver.の動画を交互に観た学生さんたちがアンケートに回答していただきました。


<常盤遊美ver.>

<コザカイせんせーver.>

こちらの分析の結果は相原さんの卒論で発表予定。
どういう分析になるのかはわたしにもわかりません。
来月までお待ちくださいッス。

常盤遊美☆

2018年11月13日火曜日

3Dアバターをつかった遠隔授業の実証実験その2

どうも、コザカイ組のボス、コザカイです。

前回、カスタムキャストってiPhoneアプリをつかった遠隔授業の実証実験をやりました。
今回は、いよいよVカツを使った実証実験をしたいと思います。

機材構成は次のとおりです。今回はアトリエのほうが自宅で、研究室のほうが教室です。
準備が大変だったのでとりあえずシンプル構成。
今回のアバターは、玉川太郎くんですw

<コザカイのアトリエ(自宅などを想定)>
アバター動画配信用WindowsPC(Zoom+Vカツ)
NVIDIA GeForce GTX1070Ti 8GBのSLI接続なので、それなりのスペックです。



<コザカイの研究室(教室を想定)>
アバター動画受信用iPad(Zoom)


やはり、せっかくのヌルヌルがカクカクになっちゃってますね。仕方ないですが汗
とはいえ、非力なWindowsマシンでもある程度できるってことかもしれないので、研究室にあるSurface Pro3でもできるかチェックしたいところです。

以上です。




3Dアバターをつかった遠隔授業の実証実験その1

コザカイ組のボス、コザカイです。
おつかれさま。

さて、いよいよアバターの教育利活用について、いくつか実証実験をしていきたいと思います。今回は、ビデオ会議ツールを使った授業のライブ配信の応用編として、自宅等から、アバターで授業に参加するという実験です。

なにかしらの理由で教室まで行くことができない児童や生徒のみなさんに、気兼ねなく授業に参加できないかという課題を解決する方法を模索していきます。
この元々のアイディアは稲田健実先生からのご依頼でした。特別支援学校、養護学校などで活用することを前提にしておりますが、その他のシーンでも活用できるように思います。

今回の機材はPCとiPad(以下すべて第6世代iPad)です。iPadのみでも可能のはずです。
使用したアバターは、iPhone用アプリのカスタムキャストのキャラをカスタマイズして使いました。


当初はVカツにしようとしていたら、Vカツはまだアバターの確認機能がなくて、そのまま動画配信しちゃうので、まだ授業利用までは使えない感じ。
音声はVOICEROID+を利用して、コザカイが口パクをしてアバターの口を羽化がしておりますw
なお、今回は同じ建物からのアクセスとなっております。そのうちホントに遠隔地の実験はする計画です。

機材構成は以下の感じです。

<コザカイのアトリエ(教室を想定)>
①授業ライブ配信用PC(Zoom)
②教材(スライド)配信用iPad(Zoom+キーノート)
③アバター動画受信用iPad(Zoom)


<コザカイの研究室(自宅などを想定)>
①授業ライブ受信用iPad(Zoom)
②アバター動画配信用iPadPro(Zoom+カスタムキャスト)
③教材スライド受信用iPad(Zoom)

とりいそぎ、以下がテスト動画ですね。十分使えそう。やはり、今後ネットワークの関係を見てみないといけないですね。

テスト動画は以下のとおりです。音声が低くてスミマセン。ボリュームアップすると聞けるはずです。もちろん問題なく、聞き取れるるようになっていました。


とりいそぎ以上です。

2018年10月19日金曜日

バーチャルユーチューバー教師ッス。

ゆみッス。
こんばんは。

コザカイ組のプロジェクト「Vtuber教師遊美ちゃん」のお披露目。
本日の授業で第1弾プロトタイプを紹介。
第2弾はコスモス祭でのマネジメントサイエンス学科展でVirtual Youtuber体験会を実施。
第3弾はコザカイせんせーの反転授業で正式採用。
スタッフが大慌てで準備中。
みなさんぜひかわいいのをよろしく。

常盤遊美☆


2018年7月1日日曜日

Oculus Goの画面を学校の授業でプロジェクターに投影してみる!

どうもiTeachersのコザカイです。
Oculus Goが発売されて、衝動買いしてしまった先生たちもそれなりに多いんじゃないでしょうか。
なんてったって、64GBモデルでも3万円以下。そりゃ買っちゃうわ。

そういう先生たちはきっと「このテクノロジーの凄さを児童や生徒にも体感してもらいたい!でも、一人一個なんて用意できないから、せめてプロジェクタで投影してみたい!」って思うことでしょう。でも、Oculus GoにはHDMIもRGB出力はないので、絶望された人もいると思います。

でも、大丈夫!
それ、できるから!!
完全ではないけどね汗

0. 概要
今回やることは、VysorというChromeアプリを使って、プロジェクタを繋げたWindows10マシンにOculus Goの画面をWi-Fi経由でワイヤレスミラーリングさせるというものです。

今回、この実験にあたり、こちらのブログを超参考にさせていただきました。
ありがとうございます!サイコーです!!
【VR】Oculus GoをPCへミラーリングさせる(無線)
https://o21o21.hatenablog.jp

使用環境はこちらです。
Surface 3 Pro+Windows10+Chrome(全部アプデ済)
Macでやるのはたぶんやめたほうがいいです。

2. Android StudioのDLとインストール
インストールにはいやってほど時間がかかるので、こっちから準備したほうがいいです。
なかなかない経験でしょうから、長時間のAndroid Studioのインストール作業を体験して、なんちゃって開発者気分を味わってくださいw
開発環境構築って、こんな感じです。

DLはこちら。
https://developer.android.com/studio/?hl=ja



.exeファイルをダウンロードしたら、そのままNextボタンを押し続けてインストールしちゃってください。

3.Android SDKのインストール
Android Studioを起動すると、Windowの最下部のConfigure→SDK Managerの順番で選択。
Android SDKって項目のなかにあるSDK Platformってタブを開きます。
Android 4.4以降(API Level19以上)を全てチェックを入れます。


今度は、SDK ToolsってタブのなかのLLDBとGoogle USB Driverにチェックを入れます。
で、OKを押せばインストールが開始されます。
すごく時間がかかるから、ただじっと待っててください。

4.Oculus Goを開発者モードへ変更
インストールしている隙に、Oculusアプリ(著者はiPhone版)を使って、Oculus Goを開発者モードに変更します。

とはいえ、まず先に、以下のサイトでFacebookアカウントをを使ってログインします。
https://dashboard.oculus.com

「新しい団体の作成」という画面がでてくるので、なんでもOKなんで組織名を入れちゃってください(スクショするの忘れました。すんません。)。

次に、Oculusアプリを開いて、設定→Oculus Goシリアル番号(上から2番目)→その他の設定←開発者モード→スイッチオンって具合に設定



5.adbコマンドの有効化までの道のり
ちょいと面倒ですが、adbコマンドを使えるようにします。

まず、エクスプローラーを開き、表示タブを選択し、「隠しファイル」にチェックを入れます。

次に、Windowsのスタートメニュー→Windowsシステムツール→コントロールパネル→システムとセキュリティ→システムを選択します。
そうするとWindows10ってロゴがでてきます。

左側一番下の「システムの詳細設定」を押すと、「システムのプロパティ」ってウインドウがでてくるので、詳細設定タブを選び、一番下の環境変数(N)ってボタンをおします。
そうするとでてくるウインドウの下半分にある「システム環境変数(S)」って項目にある「新規」ってボタンを押すと、「新しいシステム変数」ってウインドウが出てきます。
※念のため、このときにもともとあるPATHをメモっとくなりスクショしておくとよい。


そしたら、変数名(N)に「Path」を入力して、
変数値(V)の空欄をいったん選択して、「ディレクトリの参照」を押します。


そうすると、「フォルダーの参照」ってウインドウがでてくるので、PC→Windows (C:)→ユーザー→xxxxx(ユーザー名)→AppData→Local→Android→Sdk→platform-toolsと選択。
そうすると、「C:\Users\xxxxx(ユーザ名)\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools」って表示されると思います。そうしたらOKボタンを押してください。

6.WindowsマシンとOculus GoをUSBで接続→デバック許可
ここで、附属のUSBケーブルでWindowsマシンとOculus Goを接続します。
そうしたら、Oculusをかぶって、「USBデバッグの許可」をしてください。

7.dbvコマンドを使って、OculusのIPアドレスを調べて、ポートの開放
そうしたら、Windowsのスタートメニュー→Windowsシステムツール→コマンドプロンプトと選択して、コマンドプロンプトを起動。

そうしたら、「adb devices」と入力してください。
そうするとこんな感じの表示がされます。

List of devices attached
xxxxxxxxx(Oculus Goのシリアル番号)    device

ここまででたら、次は、「adb shell ip addr」と入力。
そうすると、たくさん文字がでてきますが、あわてず「5.wlan0」って項目にある「inet 192.168.xxx.xxx(IPアドレス)」のところにあるIPアドレスをメモリます(念のため)。

さらに、「adb tcpip 5555」って入力(※ここ超大事)

8.Vysorのインストールと起動
VysorってChromeアプリをインストールします。

以下にアクセスして、「CHROMEに追加」ってボタンを押してインストールしてください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/vysor/gidgenkbbabolejbgbpnhbimgjbffefm?hl=ja

そうすると、Windowsのスタートボタン→Chromeアプリ→Vysorで起動できます。

9.Vysor Proの購入
Vysorを起動させると、一番上のほうに「Choose a Device」って項目があり、まだUSBケーブルは入ったままであれば、Oculus Goのシリアル番号が出ているはずです。
そうしたら、右の方に歯車のアイコンがあるはずなので、それを押します。


そして、でてきた縦長のウインドウのなかにある「Fullscreen Mode」のチェックを入れると、「Vysor Proを買ってね」みたいなウインドウがでてきます。

ここは迷わず買っちゃってください。monthly(月間)ライセンスでもAnnual(年間)ライセンスでもいいと思います。
GoogleアカウントにPaypalとかの登録をしていたりすると、すぐ購入できると思います。

購入したら、あらためて、「Fullscreen Mode」にチェックを入れ、「Save」ボタンを押すと、VysorでミラーリングさせたOculus Goの画面をフルスクリーンで表示できるようになるはずです。
まあ、こんな画面なんで、感動は薄いかもしれませんが(苦笑)


10.ワイヤレスで接続
先ほどのように「Vysor Pro」ってウインドウを開いたら、今度はGo Wirelessのボタンを押します。

そうすると、次のようなウインドウが右下に出てきます。
Vysor is connected wirelessly. You may disconnect your deviceって書かれています。


いよいよUSBケーブルをはずします。
そうすると、次のような画面がでてきます。


そこで「Settings」という文字の上にあるアイコンを押すと「Connect to Network Device (adb connect)」ってウインドウがでてきます。




そしたら、「Connect」ボタンを押すと次は、少し画面の記載内容が変わっているはずです。なんかエラーがでたりすることもありますが、諦めず何度かやってみるとけっこううまくいきます。



で、緑色の「View」ってボタンを押してくれればOK。ワイヤレスで接続できるようになると思います。

11. 次回以降の起動方法
一度、Windowsのシステムをシャットダウンすると、ネットワークの設定が消えてしまいます。
そのため、起動したら、Oculus GoとUSBケーブルで接続し、再び以下の2つを入力します。

・adb shell ip addr
・adb tcpip 5555

そうすると、再度正しく接続されるので、10.で記載したVysor Proでのワイヤレス接続の手続きをすれば、再びWindowsマシンにミラーリングできるはずです。

いかがだったでしょうか。
細かいことははしょってざっと書いてしまったので、理屈までは分かりづらいとは思いますが、ひととおりの手順は書いてあります。
Oculus Goで児童や生徒さんに体験してもらう一助になれば幸いです。
それでは!

※2018年7月5日に一部改訂

2016年3月22日火曜日

教師虎の穴iPad活用編 開講!!!

こんにちは。9期生の大澄です。お久しぶりです。
桜の開花宣言もされて、春がだんだん近づいてきている一方で、花粉症の私は辛すぎる毎日を送っています。
今回のブログは、3月10日11日に小酒井先生が「教師虎の穴iPad活用編」を私と数学教員志望者の有志(豊田ゼミの5人)に特別開講してくださったことを書きます。

2日間のスケジュールは、
このようになっていました。

3月10日(木) クラウドの基本+SNS
1.全体像の説明
2.iPadのセッティング
3.クラウドドライブの活用
4.Evernote+Scansnap
5.Google AppsとCromeBookの説明
6.Ednitiy
7.Classting
8.Clica
9.Pingpong
10.SEMSEI NOTEの紹介

3月11日(金) 授業用アプリ+機器設定
1.Metamoji Classroom
2.Kocri
3.ロイロノート
4.MyScript Calculator
5.MyScript MathPad
6.Tablet*Cartの紹介
7.iTunes
8.Apple Configurator 2

まず、1日目の最初に先生から今回の流れなどの説明と豊田ゼミの人たちのWi-Fi接続など事務的なことをした後に、One DriveとGoogleDriveを使いました。
このOne DriveとGooogleDriveを始める前にトラブルが発生しました。そのトラブルは6人全員なかなかログインできなかったことです。アドレスやパスワードの管理がちゃんとできてなかったため、「まさか、ここでこんなに時間かかるとは、、、、」と先生にも言われてしまったほどです。

やっとのことで、ログインできた私たちは、Google スプレッドシートを体験しました。



自分の色(私は水色です)や他の人が何を書いているのかが分かって面白かったです。

次にEdinityです。次の写真は、実際に私たちが送った内容です。



いいね!やコメント欄があって、盛り上がったりするのでいいと思いました。

続いて、アプリ編です。1日目はClasstingとClicaとPingPongを体験しました。
Classtingのアプリ内はこのようになっています。
このアプリ、先生・生徒・保護者だけに見せるという選択ボタンがあるのが魅力的でした。



先生の講義ではおなじみのClicaはこのような中身です。
ゲーム感覚で番号をおしたり、匿名でコメントを送信することができるので、気軽に参加できるアプリだなと改めて思いました。



最後にPingPongは、以前から体験してみたかったアプリだったのでとてもワクワクしていました。
絵をかいたり、メッセージを送れたり1つのアプリでみんなで何かをやるのは楽しかったです。



2日目は、主にMetaMojiさんのMetaMoji Classroomを使った模擬授業、MT-planningさんのTablet*CartとApple Configurator2を使ったiPadの設定を体験しました。

MetaMoji Classroomは、以前先生と会社訪問をさせていただいたときに試作品を体験させていただいたのですが、そのMetaMoji Classroomを今回特別に先生側と生徒側の両方を体験さていただけるということでとても楽しみでした。MetaMojiさん、ご協力ありがとうございました。

先生側の体験では、女子3人VS男子3人の20分の模擬授業を行いました。



折角この講義モードなどがあるのでその機能をいかそうと私たちが模擬授業を考えたのは「三角形の合同条件」です。私の担当は、合同条件の公式でした。私が作ったスライドはこんな感じです。


不器用ながら頑張りました。そして、久しぶりの模擬授業、緊張もしたのですがMetaMoji Classroomを使わせていただけるというワクワクの方が強くて、その緊張も楽しんで、模擬授業ができたので(内容などは別として)、成長したのかなと思いました。

Tablet*Cartを使用したのは、初めてでした。AppleTVにもつないで自分のiPadを繋いだのも初めてで感動しました。MT-Planningさんからもご協力をいただきました。ありがとうございます。
Tablet*Cartを使用している様子はこちらです。




2日間盛りだくさんに教えていただいたので、一つ一つがざっとな説明になってしまい、すみません。
今回、参加させていただいたことで、アカウントなどのパスワード管理を初めて、クラウドなどについてちゃんと学ぶことができました。
苦手意識はありますが、今回学んだツールを使いこなせられるよう苦手ながら活用していきたいと思います。

小酒井先生、2日間ありがとうございました。