2020年11月30日月曜日

冬の訪れとゼミを決めて1年

小酒井ゼミ 14期生 髙橋駿克です。としかつと読みます。   霜が朝日にキラキラと溶けていく様子に清々しい一日の始まりを感じる初霜の候、ご清栄のことと存じ上げます。紅葉シーズンで山に登ろうと思っていたら既に肌寒く、冬を間近に感じるようになってきました。一年前私たちは、ゼミを決めると言った一大イベントがあり正直かなり迷っていました。私は自分がやりたいことをでき成長できるゼミを探していたので、小酒井ゼミに入って良かったと改めて感じています。「百聞は一見に如かず」と言った言葉の通り、現場を知りさらに見えてくるものがあると感じました。そろそろ後輩たちもゼミを決める頃です。先輩がいない分、やっぱり後輩は欲しいのでブログを読まれた方は話でも聞きに来てください!  そこで唯一のゼミ生「山本一貴」さんについて紹介します。山本君とはゼミで初めて話す機会ができました。見た目は怖いと思いますが、時間に厳しく社会に出るために普段から生活している人です。周りにいる大学生とは雰囲気もオーラも違う大人な性格をしています。自分とは正反対の性格で最初は不安でしかなかったが自分を高めてくれる大切な仲間です。これからも二人で力を合わせて色々な研究にあたっていきたいです。これからもよろしく!!
この写真は「わらび座」さんの劇を見に行った写真。次回のブログで書きたいと思うので乞うご期待を・・・・

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