2019年7月21日日曜日

最終報告会に向けて

皆さんこんにちは。13期生の牛山星哉です。早いもので、前期の授業もほとんど終わり、テスト勉強やゼミでのまとめ、インターンなど就活関連の調べ物など、いろいろなものが重なり、苦しんでいます,,,。
前回の投稿から2か月たちましたが、それまでにビットコインの活用法などについてゼミ生それぞれが考え発表をしたり、ドローンを操縦するなどの活動を行ってきました。そして、私は今ドローンについて活動しております。今までドローンを飛ばしたことがなかったので、まずは目視での飛行や、カメラを通した画面を見てだけの操作などを行い、自分の考えている通りに動かすことができるのか、目視で操縦するのと画面だけを見て操縦するのとではどれだけ難易度が変わるのかということを身をもって体験しました。それらをもとに、先月(6月頭)に行われた中間報告会では、Telloドローンというものを使ったレースの競技内容を考え、発表しました。
こちらがそのドローンになります。

考えたものは、①段ボールを使った障害物走 ②宝探しの二つでした。その中で、障害物走について、目視での飛行、画面越しでの飛行、プログラミングによる飛行の3段階のレベル分けしたものを提案しました。しかし、中間発表までの間に、実際に行ってみるということをしませんでした。小酒井先生にも、提案者ができていないのは話にならないといわれたので、今は「DRONE STARプログラミング」という簡単にプログラミングすることのできるアプリを使って、実際にプログラミングによる飛行で、障害物をどうよけていくかを考えている所です。
こちらが、プログラミングを作成するときの画面になります。
あと1週間もありませんが、最終発表の時には、部屋の中にちょっとしたコースを作りこのアプリを使って自動で飛ばせるようになっていたいと考えています。



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。