こんにちは。今年の夏は天気が悪く、思った通りの日焼けができなくて不満を感じている11期生の熊崎です。
春セメスターからコザカイ組の一員となり、活動を始めて半期がもう終わりました。スタートは僕以外はみなさん女性の方で戸惑いもありましたが、それが結果的にいい方向に向いたことが多かったです。特にゼミについて話す時には「僕だけが男なんです」というのが自分を覚えてもらうには1番相手に伝えやすいものでした。今では新しいメンバー4人が全員男なのでもう使えませんが・・・。笑
また、春セメスターからの新メンバーが僕だけで同期2人はプレゼミからのメンバーだったので、半年遅れをとっている状況でした。遅れをとっている分、この春セメスターでなんとか差を埋めたくて必死に活動していました。結果的に差を埋められたかはわかりませんが、半年の差があるという思いは自分から行動を起こす要因になったと感じています。
春セメスターの授業では初めて小酒井先生の授業を受けさせていただきました。特にキャリアとコミュニケーションという授業は印象深いです。キャリアとコミュニケーションでは力丸先生から図解を学び、後半では自分のライフプランをたてました。春セメスターが始まる時には将来の展望が全くなかった自分がゼミでの活動、様々な春セメスターの授業を通じてライフプランをたてられるようになりました。
ゼミでの活動では、まずは研究テーマ探しをしなくてはならないところでiTeachersカンファレンスに参加して、今の学校教育においてタブレットを使った授業やプログラミング教育など自分の知らない学校教育の世界がありました。そこで部活にも使えると感じて始めたのが今の研究になります。今の研究テーマは自ら行動を起こすことで見つかったものなので、行動を起こすことの重要を強く感じました。
最後に先日の成果報告会の後に行われた北海道のインターンをかけたコンペが行われました。僕はなんとか勝ち抜くことができてインターンに参加することになりました!上にのせているのが私が出したYuMiのアイデアになります。とにかく数を出すことに全力を注ぎました。似たようなものばかりですが・・・笑 インターンではコザカイ組として恥のないように活動し、必死こいて頑張りたいと思います!
それでは!
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