2015年5月19日火曜日

アイデアソン

  こんにちは!9期生の木下です。今月の15日に、東京国際フォーラムで行われた富士通マーケティング主催の、あしたラボUNIVERSITYの一環で開催される、富士通フォーラムでのアイデアソンに参加してきました。


  会場に入り席に着くと5人グループができるようになっていて、その5人でまず富士通フォーラムの見学に行きました。しかしただ見学に行くのではなく、5人がそれぞれが役割を持って見学に行くということでした。自分は学生だということで、経験をさせてあげようという周りの方々の配慮により、ディレクターというグループを引っ張るリーダーのような役割を任せてもらいました。見学のコースや時間配分などはディレクターが判断しなければならなかったので、とてもプレッシャーを感じました。しかしそんな自分に、関西の方で会社をいくつか経営しているという同じグループの方から「判断、選択をするうえで、どうか怖がらないでください」という言葉をもらいました。その言葉のおかげもあってか、後半はグループをスムーズに動かすことができました。

  見学を終え、戻ってくると次にアイデアソンを行うためのグループを組み直すことになりました。グループを組み直すにあたって、学生、一般の方、富士通の社員が必ず一人はいるように4〜5人のグループにしなければいけません。自分のグループは4人で、学生が自分1人の編成でした。そして90分という少ない時間で、グループで1つのアイデア商品を考案し、商品説明のブースを作らなければなりませんでした。何とか時間に間に合いましたが自分たちのグループはスライド中心のブースになりました。他のグループは模型を作っていたり、工夫を凝らした作りになっているところもありました。もともとは1人のアイデアから始まったものが、グループのみんなのアイデアに触れ、アイデアが進化していく感覚を実感することができました。下の写真は私たちのブースの写真です。


  ブースが完成したらついに成果発表の時間です。前半後半に分かれ、自分達のブースをアピールしました。ブース形式のアピールなので、まず話を聞いてくれる人を集めなければなりません。そして人を集めたところで、その人たちに自分達のアイデアを分かってもらわなければならないので、とても苦労しました。けれど慣れてくるうちに、相手の表情などを見て対応の仕方を変えてみたり、それなりに工夫することができました。しかし同時に自分には、たくさんの人にアピールしなければ、などというハングリー精神が足りないということが浮き彫りになりました。かの有名なスティーブ・ジョブズの言葉から引用しますが、「stay hungry ,  stay foolish」まさに、この意識が自分には足りなかったのです。
  今回アイデアソンに参加し、貴重な経験はもちろんのこと、新たな課題を発見できたのは
自分にとって、とても大きな収穫でした。そしてこれから、このようなイベントで同じグループになるなどして、生まれる出会いも大事にしていきたいと思いました。ちなみに私たちのグループは参加者投票で3位の投票数を獲得しましたが、表彰は1位のみだったので少し残念でした。

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