2015年5月26日火曜日

また一つ経験値が上がりました

富士通フォーラムについてはこれで最後の記事になります!
私大武 小夏も先日の富士通フォーラム参加させていただきました。
あまりの緊張と楽しみな思いで、集合時間の1時間前に着き目の前のスタバで優雅にお茶をするという時間と心のゆとりを持て、リラックスして会場に足を踏み入れることができました。 会場内はおもちゃやニコニコしたスタッフで空気が柔らかくすごく自由な空間に思えました。そんなこんなで調子に乗った私は、一番最初のグループワークの場でもベラベラと喋り、司会の人が「誰かグループで話した事を話してくれませんか」という問いに一番最初に手を挙げ、ざっと70人位の人の前で発表するという行動に至りました。
その様子がこちらです。



これで会場にいた人みんなが私を覚えたでしょう。
午後のワークショップでは、富士通の技術を使い『どこでもヒミツ♡基地』をアイディアで出し実際にデモを組み合わせたプレゼンを行いました。 少しでもプレゼンを見てもらおうと、お祭りの屋台の様に客引きを行い沢山の人に見ていただき面白いとの感想が貰えとても嬉しかったです。




メンバーは学生2人と富士通の社員さん2人でとてもノリが良く楽しい時間が過ごせました。

 

このままだと遊んできたような感想文になってしまうので、少し真面目に書きたいと思います。 この富士通フォーラムに参加し、一番刺激を受けた、心に残った事がありました。 午前の展示会を回っている時、教育ブースでLiteTalkという技術があり、音声認証でパソコンやタブレットの中に話した事が次々と表示されていく機能です。これは、聴覚障がいをもつ人たちの新しいツールで、会議や教室などあらゆる場面で使えるようになるでしょう。 この展示では、聴覚にハンディキャップのある方がこの機能を紹介していました。最初はなにも気づかず、説明を聞きに行きました。そして、最初にその説明員の方に言われたのが「私は耳が聞こえません。」という言葉でした。私は、何度か技術やモノの展示会に行った事がありました。体にハンディキャップのある方が説明員をし、商品を紹介しているのは初めてのことで、すごく衝撃的でした。言葉で表せないすごく複雑な気持ちになりました。どうやって質問をしようか、会話をしようか、どう接すればいいのか、どんな反応をすればいいのか。その事実を告げられてから、その説明員に対して接し方や捉え方が変わりました。自分でもその変化に驚き、平常を保とうとしましたがそれができていたかは分かりません。さらに驚いたのは、周りにいる視聴してきる人達が自然に話を聞いていた事でした。ある程度技術の説明が終わると、その説明員の方は他の説明員にバトンタッチし後ろに下がりました。ここまでの一連の動きにも、その人に対しいろんな思いが取り巻いていました。
私は最初この事をここに書くべきか悩みました。しかし、小酒井先生に一番衝撃的だったと話をしたところ、感じた通りに書けばいいんじゃないかなとの意見をもらったため、書かせていただきました。
今まで社会に出てきづらかったであろうハンディキャップを持った人が活躍する場が増えて行くのはいい事だと思います。これに関しては様々な考え方があるでしょう。私のようにどうしていいか分からなくなる人もいると思います。
昨日、この技術を使い耳にハンディキャップのある議員でも議会に参加しやすくするという取り組みがされているというニュースを見ました。日本で障害者手帳を持っている人の数はおおよそ525万人で、政治家として活躍している人はわかっているだけで全国に7人だそうです。LiveTalkのような技術と一緒に、ハンディキャップのある方々が世間に出て溶け込み、少しでも生活のしやすい世の中になっていけばいいなと思いました。
長々と失礼いたしました。 自分の言葉で伝えたいと思った一心に、書き表しました。 もし、言葉の選び方や適切でない表現があり不快に思われた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
最後に富士通フォーラムアイデアソンに参加した人達の集合写真です! どセンターの一番前に陣取らせていただきました。



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