こんにちは。
9月9日(金)に恒例のプラモデルを使ったワークショップを実施。
コザカイ組メンバーが集結。
出来映えが一番良いと思うヅダへの投票をお願いします。
●投票所はこのブログ記事の最後にあります●
1.『目立ちたがりミリタリー』
解説:
戦場で戦うために目立たない装備を用意されているのにも関わらず、目立ちたがりな性格のため自分で派手な色に塗ってしまった。戦闘力は低め。
2.『ヅダ子ちゃん』
解説:
オカマかと思いきや男性ホルモン強めのちゃんとした女の子のヅダ子ちゃん。今日はオキニのワンピを着て撮影に来てくれました♡処理してもすぐに生えてきちゃう脚全般の毛が凝ったポイントです。
3.『モブキャラ』
解説:
初めてのガンプラ経験なので、白基調を目指して筆で地道に塗りました。結果弱そうと皆に言われてしまいましたが、王道キャラ目指して日々頑張っているモブキャラから脱することの出来ないガンダムくんです。
4.『戦う気ゼロヅダ』
解説:
直立して、じーっと見つめてくるだけのヅダ。しばらくみてると可愛くみえたり…。
5.『ガワだけは立派ヅダ』
解説:
完成見本を元にできるだけ綺麗な見た目を目指した。モノアイの色が他とは違って真っ赤だったり、徹底的に墨入れをしたり、塗り分けをしたものの拘るベクトルが地味すぎでわからない。まるで自分。。。
6.『MS−04 ヅダ』
解説:
『もしヅダが、ザクとの競合試作を勝ち抜き、制式採用されていたら』というコンセプトで製作しました。隠れたオシャレとして、モノアイをキラリと輝くようにしてあるのがポイント。裏話としては、ホントは下半身をザクタンクのマゼラベースにしたかったんだけど、完成締切1時間前になってようやくキットが届いたため断念しました。
7.『1年戦争末期のヅダ予備機』
解説:
ア・バオア・クー戦で片腕を失った予備機のため、ヅダの製造元ツィマッド社製であるギャンの予備腕に換装したモニク・キャデラック特務大尉は、出力臨界を超えると爆発する土星エンジンを補助するためにロケットバーニアを背面のランドセルへ2基追加する。
これにより、土星エンジン単体を臨界点まで運用せず、むしろ単体よりも機動力をアップさせることが可能となった。
ギャンの腕に換装したため、ビームサーベルの使用も可能になったヅダには、ガンダム、ジオングをも凌駕する機動性能を活かした必中必殺の一撃離脱戦が期待された。
しかし、出撃のための最終調整中にア・バオア・クーは陥落する。
またもやヅダは「シャドウ・ファイター」となってしまったのだ。
※ロケットバーニアはトールギスのものを換装しています。
以上ッス。
投票よろしくお願いします。
常盤遊美☆
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