2017年7月29日土曜日

原点を省みる

こんにちは。10期生の須田です。もうすぐ夏休みということでテストとレポートがたくさんある毎日を過ごしております。

この間はビジネスコンテンツの審査に参加してきました。ゼミ生の平田や、出戻ってきた相原くん、教師虎の穴に参加している加藤さんなど身近な後輩のプレゼンを間近で聞けてそのクオリティに驚かされました。優勝したのはこの3人のチームを差し押さえての「ダイビングにおけるOntenaの活用」でしたね。実は私もゴリ押しのチームでした。自分たちでできることは自ら行う行動力と、調べればわかるようなことも真面目に実験する熱意、そして何よりも8月の7割方キャンプで海にいる私はそのテーマ自体に釘付けでした。今年の3年生の多くは力丸先生の図解講座もよく受けている分、きっと私たちよりもアウトプットが上手だと思います。私も見習いたいところです。

プレゼンも図解も平田らしさが満載でした

さて、先日は後期から参加する3年生のメンバーとお客様を交えて、飲み会が開かれました。まず、新メンバーについてです。
今年の後期からはゼミ生が4人増えることとなり、なんとゼミ生が10人になりました。しかも、4人とも男子です。それぞれどんなキャラなのかまだつかめませんが、これからそれぞれの持ち味を生かして活躍していけるようにフォローしていきたいと思います。そのうちブログにも彼らが登場するのでどうぞよろしくお願いします。

半年間、女子に囲まれた熊太郎はだいぶ逞しくなってきました


そして、お客様は日産より、林田さまと杉野さまにお越し頂きましたです。林田さんが飲み会の席で言っていたことが私の中で何かを思いださせました。「アイディアを考えることは誰にでもできるけど、それを形にすることは実はとても難しい」という言葉です。

よく高校時代に先生にも同じことを言われてました。思いついた時こそチャンスで、それをすぐに形にしなければ一生ものづくりはできないということです。私は頭の中で思いついたものは見切り発車で下書きもせずに絵を描いたり、造形することをよくしてきました。制作進捗度も早くい分、デッサンを見せろと言われて焦ったり、アイディアスケッチが少ないと言われがちな生徒でしたが、その理由の一つに計画を立てることや、物事の順序立てがものすごく苦手なこともありますが、何より手を動かしながら形を作っていくこと自体がただ面白くて楽しいのです。

それこそデザイン思考ってこのように「作りながら考えること」なのでしょうか…。作品づくりには活かせるのに普段の学業には活かせない…我ながら謎すぎる人種です。
なんだか最近、不思議と昔に言われていたことを再び別の人に言われて思い出す機会が多いです。


そして今、今年のiPhoneケース展に向けて早速制作を始めたところです。今年のケース展作品は大変くだらないところから発想を得ていますが、作りながらどんどんいろんなアイディアが湧いてきます。今回も「低コスト高クオリティ」を目指してインパクトのあるアート作品を作りたいと思います。

元女子美生。買わずとも道具、各種揃ってます。


そんなこんなでまさに今、アトリエにて制作中ですが現場はとてもグロテスクな模様。
この手で「生き物」を蘇生しています。明日は3年の中島から制作方法などを教えて欲しいと相談が来たので私が持っている術を教えてあげようと思います。中島も先生とドローンを飛ばしたり、先輩を頼るなどゼミ長らしく貫禄が出てきましたね。

今週のゼミはいよいよ成果報告です。正直、心臓が口から出そうですが、ゼミ生の前で発表する機会はもうそう多くはないので今期を含め、自分自身が今までのゼミ生活を省みる成果報告にしたいと思います。

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